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JROSG海外出張支援について

2010年より開始いたしましたJROSG会員を対象とした海外出張支援を以下のような概要で行います。

応募の詳細についてはJROSGホームページをご覧頂き、申請用紙もホームページよりダウンロードできます。

自薦、他薦は問いません。

海外出張支援事業対象者選考規約

1.趣旨
 日本放射線腫瘍学研究機構(Japanese Radiation Oncology Study Group: JROSG)は、海外で開催される国際学会等への会員の参加を支援し、放射線腫瘍学の臨床ならびに基礎研究の発展・普及に資することを目的として本事業を実施する。
2.支援の対象となる国際学会等の要件
 対象となる国際学会等は、海外で開催される国際学会、シンポジウム、セミナー、研究集会のうち、次の要件をすべて満たすものとする。
  • (1)国際的に評価の高いまたは参加することが有益であると考えられるものであること。
  • (2)放射線腫瘍学またはがんの臨床試験に関係するものであること。
    • (注1)実質的な研究発表または学術的な討議が行われないものは対象としない。
    • (注2)JROSGに関係する演題や討議を目的とするものを優先的に支援の対象とする。
3.申請資格
 参加支援を受ける会員の申請資格は、下記の(1)、(2)および(3)を満たすものとする。
  • (1)JROSGの個人会員であること。
  • (2)参加予定の学会または会議で発表や討議が予定されている。
  • (3)他の学会や所属機関および研究費等から重複して援助を受けていない。
  • (4)1年以上継続してJROSG会員であり、会費の滞納がないこと。
    • (注1)自薦、他薦は問わないが、部位別専門委員会における研究の場合には、当該部位別専門委員会の委員長の推薦があることが望ましい。
4.予定人数
 1-2名
5.対象となる国際学会等
 当該年度内に開催される国際学会等を対象とする。
6.経費
 本機構規程に基づき、次の額を支給する。
航空運賃、宿泊料に関わらず15万円
7.申請
 申請は、所定の申請書に必要事項を記入の上、出席予定の学会の公式の案内(期間、場所などが証明できるもの)と演題が採択されている場合には採択通知書を添えて、JROSG事務局へ提出する(申請受付期間内に必着したもののみ有効)。他の学会や所属機関および研究費等から重複して援助を受けていないことの証明書または自署の宣誓書を添付する。
8.申請受付期間
 春と秋に開催される学会や学術集会の採択時期を考慮して、年2回申請の受付を行う。
  • 1)6月1日から6月末日まで。
  • 2)4月1日から4月末日まで。
    • (注1)2回の応募とも、JROSG関連の演題や放射線腫瘍学に関連した討議を目的とした会議出席を優先的に採用し、該当する申請のない場合は採用を見送る。
9.選考および結果の通知
  • (1)選考
     選考は、申請書類をJROSG運営委員会にて審査し候補者を理事会に推薦して、理事会の承認の上最終候補者を決定する。
  • (2)選考結果の通知等
     理事会で承認後に申請者あてに通知する。
    また、不採用となった場合でも、審査結果を文書にて申請者あてに通知する。
  • (3)支援決定者の義務
     支援決定者は、学会等に出席後所定の報告書をJROSG事務局に提出し、JROSG総会にてその内容を報告することを義務づける。
    # 支援決定者については、氏名・所属機関・部局等を、本機構のホームページに掲載する。
10.その他
  • (1)本機構は、出張期間中に生じた傷害、疾病等の事故について責任を負わない。
  • (2)申請内容について変更が生じた場合は、採用を取り消す場合があることを明示する。
  • (3)申請要項および申請書は、本機構ホームページ上で閲覧、ダウンロードできるようにする。

    ホームページ:http://www.jrosg.jp/

11.申請書および添付書類の送付先と連絡先
〒102-0075 東京都千代田区三番町2 三番町KSビル 株式会社コンベンションリンケージ内
Tel:03-3263-8697 Fax:03-3263-8687
E-mail:jrosg@secretariat.ne.jp

2014.08.02改訂

海外出張支援事業申請書

これまでの支援決定者

2016年度
神宮 啓一 東北大学大学院医学系研究科放射線腫瘍学分野
参加学会第58回米国放射線腫瘍学会(ASTRO)
開催地ボストン、アメリカ合衆国
期間2016年9月25日~9月28日
演題名Results of SBRT for pulmonary oligometastases from colorectal cancer in Japan: a multi-institutional survey study of the Japanese Radiation Oncology Study Group (JORSG).
報告書PDF

赤松 妃呂子 山形大学医学部放射線腫瘍学講座
参加学会第36回欧州治療放射線腫瘍学会(ESTRO)
開催地ウィーン、オーストリア
期間2017年5月5日~5月9日
演題名Radiotherapy aimed at functional preservation in patients with small cell carcinoma of the bladder.
報告書PDF
2014年度
橋本 弥一郎 東京女子医科大学病院 放射線腫瘍科
参加学会第 56 回米国放射線腫瘍学会(ASTRO)
開催地サンフランシスコ、アメリカ合衆国
期間2014年9月14日~9月17日
演題名Hypofractionated Image --Guided-IMRT For Clinically Localized Prostate Cancer - A Total Dose Of 66Gy Delivered At 3Gy Per Fraction Thrice A Week--
報告書 
2012年度
山崎 拓也 長崎大学病院放射線科
参加学会第54回米国放射線腫瘍学会(ASTRO)
開催地アメリカ、ボストン
期間2012 年10月27日~ 10月31日
演題名Retrospective Analysis of Definitive Radiotherapy for Neck Node Metastasis from Unknown Primary Tumor: Japanese Radiation Oncology Study Group Study
報告書PDF

溝脇 尚志 京都大学 放射線治療科
参加学会泌尿器尿路癌シンポジウム(Genitourinary Cancer Symposium)2013
開催地オーランド、アメリカ合衆国
期間2013年2月14日~2月16日
演題名Current status and outcomes of salvage radiotherapy for patients developed PSA recurrence after prostatectomy: a JROSG surveillance study
報告書PDF
2011年度
中村 聡明 大阪府立成人病センター放射線治療科
参加学会 欧州放射線腫瘍学会記念大会(ESTRO Anniversary Congress)
開催地 London, UK
期間 2011年5月8日~2011年5月12日
演題名 RENAL FUNCTION AFTER PREOPERATIVE CHEMORADIATION FOR T3-PANCREATIC CANCER
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2010年度
西村 恭昌 近畿大学医学部放射線腫瘍学部門
参加学会 52nd Annual Meeting of American Society of Therapeutic Radiology and Oncology
開催地 San Diego
期間 2010年10月31日~2010年11月4日
演題名 Final Analysis on Long-term Survival and Late Toxicities for A Randomized Phase II Study of Cisplatin/5-FU Concurrent Chemoradiotherapy for Esophageal Cancer (KROSG-0101, JROSG-021)
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