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NO:01-2016

JROSG婦人科腫瘍委員会活動報告

特定非営利活動法人
日本放射線腫瘍学研究機構 JROSG
会員各位

謹啓 時下の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
下記の通り、婦人科腫瘍委員会の活動をご報告いたします。

【婦人科腫瘍委員会】

委 員 長:戸板孝文(琉球大学)
委  員:伊井憲子(三重大学)、生島仁史(徳島大学)、宇野 隆(千葉大学)、大野達也(群馬大学)、楮本智子(埼玉県立がんセンター)、加藤真吾(埼玉医科大学国際医療センター)、兼安祐子(福山医療センター)、五味弘道(聖マリアンナ医科大学)、徳丸直郎(佐賀大学)、中野隆史(群馬大学)、新部 譲(聖路加国際病院)、西村哲夫(静岡県立静岡がんセンター)、野田真永(群馬大学)、播磨洋子(関西医科大学附属滝井病院)、吉田賢史(神戸大学)、若月 優(放射線医学総合研究所)

【活動報告】

  1. 研究終了
    1) I,II期子宮頸癌根治的放射線治療成績:全国集計
      … 研究代表者:戸板孝文
      Ariga T, Toita T, Kato S, Kazumoto T, Kubozono M, Tokumaru S, Eto H, Nishimura T, Niibe Y, Nakata K, Kaneyasu Y, Nonoshita T, Uno T, Ohno T, Iwata H, Harima Y, Wada H, Yoshida K, Gomi H, Numasaki H, Teshima T, Yamada S, Nakano T. Treatment outcomes of patients with FIGO Stage I/II uterine cervical cancer treated with definitive radiotherapy: a multi-institutional retrospective research study. J Radiat Res. 2015 Sep; 56 (5): 841-8.
    2) 子宮頸癌治療後のQOLに関する全国調査-放射線療法群と手術療法群の比較(平成22・23年度JASTRO課題研究班との共同研究)
      … 研究代表者:兼安祐子(論文作成中)
    3) 骨盤リンパ節転移を有する子宮頸癌術後放射線療法/化学放射線療法:全国調査
      … 研究代表者:徳丸直郎(論文作成中)
    4)  子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー(ApocC-II)の再現性評価に関する多施設共同前向き試験:JROSG10-4
      … 研究代表者:播磨洋子(解析中)

  2. 研究実施中
    1) 子宮頸癌に対するCTを用いたImage-guided brachytherapyにおける高リスクCTVに関する多施設共同研究(平成26・27年度JASTRO研究課題)
      … 研究代表者:大野達也
    2) 腟癌に対する放射線治療/化学放射線療法の多施設調査研究
      … 研究代表者:生島仁史(症例集積中)

【今後の活動方針】

臨床試験で解決すべきクリニカルクエスチョンを探索的に検討する多施設共同調査研究を中心に、引き続き実施していきたいと考えています。
若手の先生方の本委員会への参加を引き続き歓迎いたします。子宮頸癌をはじめ、婦人科腫瘍に興味をお持ちの先生は、気軽に戸板(b983255@med.u-ryukyu.ac.jp)までご連絡ください。

以上
 

こちらの報告内容は、JROSGホームページ内の部位別専門委員会のページでもご確認いただけます。
今後ともJROSGの活動へご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

謹白
 

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