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NO:44-2014

婦人科腫瘍委員会の報告

特定非営利活動法人
日本放射線腫瘍学研究機構JROSG
会員各位

謹啓 晩秋の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
また、平素より婦人科腫瘍委員会の活動にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
婦人科腫瘍委員会の活動をご報告いたします。

【婦人科腫瘍委員会委員】

委員長
戸板孝文(琉球大学)

委員
生島仁史(徳島大学)、宇野隆(千葉大学)、大野達也(群馬大学)、楮本智子(埼玉県立がんセンター)、加藤真吾(埼玉医科大学国際医療センター)、兼安祐子(福山医療センター)、清原浩樹(群馬大学)、五味弘道(聖マリアンナ医科大学)、徳丸直郎(佐賀大学)、中野隆史(群馬大学)、新部譲(聖路加国際病院)、西村哲夫(静岡がんセンター)、野田真永(群馬大学)、播磨洋子(関西医科大学)、若月優(放射線医学総合研究所)

【活動の方向性】

  1. 1. 研究終了(論文執筆中)
    • 1) I,II期子宮頸癌根治的放射線治療成績:全国集計…研究代表者:戸板孝文
    • 2) 子宮頸癌治療後のQOLに関する全国調査—放射線療法群と手術療法群の比較—(平成22・23年度JASTRO課題研究班との共同研究)…研究代表者:兼安祐子
    • 3) 子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー(ApoC-II)の再現性評価に関する多施設共同前向き試験:JROSG10-4…研究代表者:播磨洋子
      ……平成26年9月30日をもちまして、無事本試験の症例登録が終了いたしました(148例)。
  2. 2. 研究実施中
    • 1.骨盤リンパ節転移を有する子宮頸癌術後放射線療法/化学放射線療法:全国調査…研究代表者:徳丸直郎
    • 2.子宮頸癌に対するCTを用いたImage-guided brachytherapyにおける高リスクCTVに関する多施設共同研究(JASTRO研究課題2014/2015)…研究代表者:大野達也

【今後の活動】

臨床試験で解決すべきクリニカルクエスチョンを探索的に検討する、多施設共同調査研究を中心に引き続き実施していきたいと考えています。 また、若手の先生方の本委員会への参加を歓迎いたします。子宮頸癌をはじめ、婦人科腫瘍に興味をお持ちの先生は、気軽に戸板(b983255@med.u-ryukyu.ac.jp)までご連絡ください。

以上


こちらの報告内容は、JROSGホームページ内の部位別専門委員会のページでもご確認いただけます。
今後ともJROSGの活動へご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

謹白

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